こんにちは!今回は、四国の最南端・高知県土佐清水市にある足摺港をドローンで空撮してきました!

太平洋の青と漁港の活気が織りなす、まさに**「海と人の物語」**が広がる景色を、上空からご紹介します。
🚁 足摺港を空から見てみると…

ドローンが少しずつ高度を上げていくと、足摺港の全景が鮮やかに広がります。
• 深い青色の太平洋がどこまでも続き、港の周囲を囲むゴツゴツとした岩礁や緑豊かな山々が、自然の力強さを感じさせます。
• 港内には漁船が停泊し、活気あふれる水揚げ作業の様子もはっきり確認できます。カツオ漁で有名なこの地域ならではの光景ですね!

さらに、空から見ることで、港が自然の地形をうまく活かして作られていることもよくわかります。湾の奥深くまで入り込んだ防波堤が、荒波から漁船を守る構造になっています。
🌊 海の青さと港のコントラスト
特に印象的だったのは、海の青さと港の人工的な構造物のコントラスト。

太平洋の透き通る青と、コンクリートの防波堤、そしてカラフルな漁船たちが並ぶ景色は、まるで絵画のようです。
上空から眺めると、港の周辺にはいくつもの小さな入り江や岬が点在しており、まさに**四国の「海の表情」**を感じることができます。
🌅 朝日と夕日の絶景ポイント
足摺港は、朝日と夕日の両方が楽しめる絶景スポットとしても知られています。
ドローンで捉えた朝焼けに染まる港の光景は、静寂とエネルギーが同時に伝わってくるような神秘的な瞬間でした。
夕方になると、オレンジ色に染まる空が海面に映り込み、港全体が金色のベールに包まれます。これだけでも訪れる価値アリです!
📍 空撮で見えた発見
• 漁船の動きがまるで生き物のよう:港に出入りする漁船の軌跡が、まるで生き物が動いているようなリズムで海面に描かれていました。
• 防波堤のダイナミックさ:上空から見ると、防波堤の曲線や配置がまるでアートのように見えるんです。地上からは気づかない新しい発見でした!
🎥 まとめ
足摺港は、地上から見るのとはまったく違う表情を空から見せてくれました。
漁業の力強さ、自然の壮大さ、人々の営みがひとつの景色として広がる場所。
もし高知県や四国を旅する機会があれば、足摺港でのんびりとしたひとときを過ごしてみてください。そして、空撮だからこそ見えるこの絶景も、ぜひ体感してみてくださいね!
#足摺港 #空撮 #ドローン映像 #四国最南端 #絶景スポット #高知の海 #カツオの町 #日本の港 #太平洋の青